★発売時期/09年8月期(底面に記載)　\r　法人向け仕様のようですが、その後中古で購入し、全体的にきれいな使われ方をされていたようです。 目立つような擦り傷、当たり傷はないと思います。見落としはご容赦ください。ディスプレーの輝度等も良好でキーボードにも、傷、欠けはありません。但し、中古なりの黄ばみは見られます。\r　DVDドライブのスイッチの物理的反応がやや鈍いような気がします(当機の癖のような気もします)。パソコンの中での「取り出し」クリックではスムーズに開きます。\r　ディスプレーを閉じた際、本体右側との間に左側と比べて隙間があります。画像で確認してください。\r　バッテリーは、急激に劣化しますので、保証できません。現在フル充電で推定2時間と出ますが、使用30分程度だと思います。\r　本体には無線子機が内蔵されていませんから、USB接続の本体と一体型のような子機をお付けします。その取説、ドライバーは、ディスクトップにありインストしていますが、無線Lan、Wifi環境の設定は簡単なものです。この子機は、また親機にもなり、有線LANしかない環境を無線、スマホのWiFi環境にもします。型番　buffalo /WLI-UC-GNM2T \r\r　当機の仕様は下記URLをご覧ください。\rhttp://www.fmworld.net/biz/fmv/lifebook/0904/a8280/spec.html\r　　　\r　　　CPU Core 2 Duo P8700 クロック 2.53GHz \r　　メモリー 2GB /HDD 80GB /光学ドライブ DVD-ROM\r\r★　仕様確認\r　OS/ Win Vista Businessモデルのダウングレード版OS　Win XP　SP2\r底面には、Win Vista Business のコアシールが貼付されていますが、付属のリカバリーディスクはWin　XP　SP2です。HDD内にはリカバリー領域が確保されていますが、本機を工場出荷時の初期化リカバリーには、DVDドライブに、まず、付属のドライバーディスク＆ユーティリティディスクを挿入してから次にリカバリーディスクという順番で、ダウングレード版のWin XP　SP2正規版に戻ります。取説をPDFで保存していますので、ご覧ください。その際、SP3へのアップグレードはご自分でおやりください。\r　本機OSのWin XPのMSのサポートは切れていますが、パソコン入門機としてはハイスペックだと思います。\r　出品OSはWin10 64bitインストール認証済み動作確認用のものです。\r\r★　Win10を再インストールするには、まず同じ富士通のWin7Proのコアシール(プロダクトキー)を使用しWin7Proを新規インストールしてからです。Win7 Proの再インストールディスクはお付けしますが、再インストール後のSP1、IE11など更新プログラムに要する時間と労力は相当なものと覚悟してください。こうしてWin7 Proの認証済みと更新のSP1、IE11のインストからWin10への無償アップグレードは、正規のマイクロソフトのサイトから、32bitか64bitを選択し、次に「このPCを今すぐアップグレードする」を選択してください。USBとかISOファイルを作ってのWin10へのアップグレードはできません。また、Win10への無償期間は、来年7月までとされていますから、現状のバックアップイメージを外付けHDDに保存された方が良いと思います。 \r\r★　Office2010 が中古購入時にWin7で認証済みインストールされていました。Win10でも問題なく認証されていますが、再インストールディスクやライセンスキーはなく、動作確認用程度にお考えください。エクセルやパワーポイントも使えますが、いつまで使えるものなのか保証はできません。\r\r★　Win10に於いても、バックグランドで更新プログラムなどが動作していると、使用アプリの動作はモサモサとします。アプリなどの自動更新を切るなどすると解消はしますが、考えものです。メモリーを増設すれば解消するということも考えられますが、ご自分でお調べください。\rバックグラウンドが動作していなければ、ネットはストレスなくサクサク動きます。簡単なエクセルや動画・画像の編集・加工にも対応するスペックだと思います。\r\r★　阪急茨木市駅周辺での手渡しを希望しますが、やむなく発送する場合は、大阪発の「はこブーン10Kg以下」の送料となります。また、中古品の初期起動の保証、返品は一週間となります。　　　\rお譲りするものは、中古パソコン本体とACアダプター、USB無線子機、Win　Xpの正規リカバリーディスクです。サポートを必要とする方は、新品をお求めください。\r\r★　ご質問などは、電話ではなく、必ずジモティーのメールにてお願いします。遅滞なく返信するように心がけていますが、電話の問い合わせはおやめください。\r